この五円玉。
金曜日に用事で出た帰りに寄った喫茶店でいただいたもの。
写真の撮り方が悪くてすんません。
わかりにくいと思うけど五円玉に木の矢が刺さってんの。
エ〜〜〜なんでやろ?
どーやってんの?
木の矢を後でつなぎ合わせたのでも
ましてや5円玉を加工したのでもないらしい。
「次に来はるときまでに考えて来てねっ」て言われて
あーでもないこーでもないと考えてみましたが・・・
木がまだ小さいうちから五円玉を刺しておいて成長してから
切って矢の形に加工する・・・とか
木に見えるけど実は粘土である・・・とか
造幣局の何周年か記念で売り出したものである・・・とか
色々考えたが
結局わからないのでネットで調べてみることに
私が知らなかっただけでこの「不思議な五円玉」はかなり有名なんだね。
みんな知ってたみたい。
だから、ここでは答え書かなくていいよね・・・うん。
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