有頭エビ ― 2012年05月12日 09:00
今週は締め切りが重なってなかなかブログも更新出来んかったな〜。
週の始めには家庭訪問もあった。
GW中に部屋をきれ〜〜〜〜〜〜に片付ける予定だったが・・・えへっ
部屋の汚さを隠すために庭に咲いていた菖蒲を飾ってみた。
花の美しさで部屋の汚さがより浮き彫りになっただけだ。
でも優しそうな先生で一安心。
今週はご飯も手抜き・・・（こーゆー書き方したら
いつもはめちゃ手の込んだもん作ってるように聞こえるや〜〜ん）
月曜から金曜のわずか５日間の間で、夕食が蕎麦だった回数３回。
しっかし毎日メニュー悩むよな〜（蕎麦ばっかのくせに何いってんだか）
スーパーで何にしよーかな〜って見てたらエビちゃんが今日はお買い得。
エビと言えば前にビックリした事がある。
鮮魚コーナーで何気なくエビのパック詰めを手に取って
思わず「ぎゃっ！！」っと驚いた。
頭が両方についてる！！
本来しっぽがあるべき箇所に頭が付いてる。
頭が２つあるエビがぎっしり詰まったパックには「有頭エビ」と
書いてあった。
品種改良の技術もついにここまで来たか。。。はぁ・・・
遺伝子操作でこんな事できるのか？ すごいな。
でも気持ち悪いな。
いや、しかし・・・・
何のために頭が２つあるエビなんて作ったんかなぁ？
・・・・・何か・・・おかしいよ・・・なぁ？
もう一度引き返して恐る恐るじっくり見てみた。
よく見ると頭としっぽを交互に並べたエビが
隙間なくきれいに詰めてあっただけだった。
↓こんな感じ
「・・・・両方が頭て」と自分のアホさ加減にあきれた。
ああ おふくろの味 ― 2012年02月08日 12:25
少し前に姉と電話で「おかんの料理で何が一番まずかったか」と言う話になった。
とにかく料理の下手な女だ。
下手というより料理がきらいだったのであろう。
いい加減なもんばっかり作ってた。
オヤジの仕事が泊まりもあったので、子供らだけの時は特にひどかった。
姉とは同じものを食べてたはずなのに「それ記憶に無い」ってものもあったり
「それはそんなにまずくなかった」と意見も食い違った。
私が一番辛かった（まずいを通り越して辛かった）のはソースご飯。
レシピをご紹介するので勇気のある方はどうぞ。
ただし責任は持ちません。
★材料
きゅうり・・・・・・・・・・・・テキトー
冷や飯・・・・・・・・・・・・・テキトー
牛肉（とにかく安いもの）・・・入れたいだけ
塩こしょう・・・・・・・・・・・テキトー
ウスターソース・・・・・・・・・テキトー
きゅうりを輪切りにスライス
牛肉を塩こしょうで炒める
肉に火が通ったら弱火にしてキュウリとウスターソースを入れてなじませる
それをご飯に入れて混ぜる。
できあがり！
これが晩ご飯に出る度、母は私が憎いんじゃないかと本気で邪推したものだ。
牛肉もかなり安いものを使ってるんで固い。
いくらなんでも固すぎる。。。ありゃ果たして本当に牛肉だったのか？
ゴムゾーリかなんかじゃなかったのか？
火が通ったキュウリなんて今も斬新だが、当時もなかなかのものだった。
なぜキュウリなのか？
なぜここでキュウリを入れる必要があるのか？
ウスターソースでの味付けを１００歩譲って許すとしても
なぜキュウリを入れるのか。
キュウリの持ち味を殺して迄もなぜ火を通すのか。
もうそのセンスを疑う。
しかもご飯と混ぜてある。
しかもこれ１品
しかもかなりの頻度で出てくる
姉は意外な事にこれはそんなに嫌じゃなかったという。
ヤツの味覚とセンスを疑う。
今、自分が料理を作る立場になって、やはり
かなりいい加減なもの作ってる。
何十年か後に娘も「オカンの料理ひどかったなあ」って思い出すのかな。
まずくてもおいしくても、おふくろの味ってことで・・・・へへへ
絵皿 ― 2012年01月16日 22:17
↓絵皿、花見のときにどうでしょう。
早く温かくなんないかな。。。ってこれから冬本番だけどさ。
おかずが少ないとき ― 2012年01月15日 22:45
おかずが少ないとき、こんなランチョンマット
どうでしょう？
・・・よけいお腹が空くかなあ。
むすびのむさし ― 2012年01月12日 21:47
実家の広島に帰る度、新幹線の駅で気になっていたのが
むすびのむさし。
広島にいる頃深夜のラジからおじさんの声で
「むすびのぉ〜っ むさしっ！」とさけぶCMが印象に残ってる。
で、先月実家に寄った帰りにむさしのお弁当をかって帰った。
おかずはまあまあかなあ・・・おむすびは地味だけどおいしかった。
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